7月30日 パン屋さんの猫ブッチー君が帰ってきた

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実にひと月半ぶりくらいに、スピカさんのところのキジトラブッチー君が帰ってきました。昼前にクレナを抱いて縁側で涼んでいたら電話があったので、戸締りもしないですぐに会いにいったら、ヨーグルトをなめていました。持っていたチュール2本もぺろりと食べました。食欲がありそうなので安心しましたが、体を調べてみたら、首と肩の間にけっこう深い傷が確認できます。おそらくケンカによる噛み傷かと思われます。どこをさまよっていたかはわかりませんが、今は帰ってきたことをほめてあげましょう。ホントに良かった良かった。

まだ乾いていない痛々しい傷跡です。

 

 

 

 

 

ガーデニング小屋の屋根の上のゆづとつづら。

上はパン屋さんから電話が来る前の、膝の上で甘えるクレナ。