今朝のことです。いつ来たのか、夜明け前のエサの時間には、ブッチー君が居間の机の上で寝ていました。昨日の月曜日はパン屋さんが休みなので、おなかをすかせてきたのでしょう。食事を済ませたら、暗闇の中に消えていきました。
そのパン屋さんにいま、母猫とその子猫がエサをもらいに毎日きています。
小諸の犬猫愛護センターでは虚勢手術は無料でしてくれるようですが、引き取ってはくれないそうです。
エサくらいならあげられるとパン屋さんは言って
ますが、手術のために取り押さえるのがたいへんそうです。まだ生後3か月程度なので慣らす時間はありますけどね。
子猫はクロとキジトラが2匹の三姉弟です。
写真の中央のキジトラが母猫ですが、身体が小さいですね。ブッチー君によくた毛柄です。
上の写真は、猫じゃらしエノコログサにじゃれつくゆづです。久しぶりに近くの空き地まで散歩で出ました。
夏の手入れが終わったドライガーデンのクレナです。
元気はないけど。毎日散歩には出ています。
