15日にりんの抜糸も終わりました。その前からエリザベスカラーを外して、外に出るのも自由にしていましたけど、気分的にはこれから本格的なりんの庭猫修行といった感じです。一時は野生色が強くて、庭猫には向いていないかと思っていましたが、最近のりんを見ていると、家と庭を出たり入ったりして遠くには行っていないようです。庭で声をかけても、手術前のように逃げることはなくなりました。他の猫たちとの関係も全く問題ありませんし、どの猫よりも甘えん坊でやきもちやきです。
上の写真は、虎じぃの腰枕で寝ているところです。
虎じぃはシバのようにうるさくないから、りんも静かに寄り添っていることが多いです。
私が夏祭りの看板を書いているところですが、かまってくれとりんが催促しているところです。
縁台での会話。
つづら「ぼくひろわれたんだよ」
りん「あたしあずけられたのよ」
虎じぃ「わしはいついてやったよ」
