7月9日 預かり猫のサビ猫を家族にしました

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サビ猫ちゃんはこれから先もずうっと私が世話していくことにしました。病院の先生の見立てだと、サビ猫ちゃんは4歳前後になっているようです。これ以上大きくはなれない体質のようですし、足腰の弱さもすぐに良くなるようには見えません。里親を見つけるのがむかしい猫です。今のところサビ猫ちゃんにてこずっているのはシグレイだけなので、サビ猫ちゃんが望むなら、このままうちの子として面倒見ていくことに決めて、里親探しをやめてもらいました。名前ですが預け主さんがりんちゃんとよんでいたので、そのまま『りん』とすることにしました。
上はデッキでシバとりんにチュールをあげているところ。りんをケージなしで外に出してみました。

9日に2600gになりました。4日が2150gだったので体重を順調に伸ばしています。ジャンプして椅子に上れなかったのに、それもできるくらいに体力も付きました。心配だった下痢は錠剤2回で投与でなおりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トイレの砂箱があまり汚れたいないのですが、外で用足しすることを覚えたようです。
ほかの猫とは特に問題はないですが、シグレイが居間に近づかなくなりました。
いちばんの仲良しは今のところシバです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

りんが庭になれるように、庭作業をするときは、りんをケージに入れてそばに置いておきます。