8月24日 東屋とギボウシの小径の猫たち

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二十四節気の処暑も過ぎました。朝夕はとても涼しくなりました。そろそろクリスマス絵本の制作に入らないといけません。題材はりんと決まっているので、写真集にするかイラストにするかをまず決めないといけませんね。
暑さの峠も超えたので、猫たちの庭での活動も多くなります。庭猫としてのりんがどんなふうに成長していくか楽しみです。
上の写真はギボウシの小径のりんとシグレイです。りんがいちばん好きなのはやっぱりシグレイのようです。

あずま屋のりんとシグレイとつづらです。珍しくシバがいません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

庭のパトロール中のゆづにチュールをあげているところにりんが来たので、いっしょのテーブルに乗せてあげます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

苔の緑がきれいです。