二十四節気の処暑も過ぎました。朝夕はとても涼しくなりました。そろそろクリスマス絵本の制作に入らないといけません。題材はりんと決まっているので、写真集にするかイラストにするかをまず決めないといけませんね。
暑さの峠も超えたので、猫たちの庭での活動も多くなります。庭猫としてのりんがどんなふうに成長していくか楽しみです。
上の写真はギボウシの小径のりんとシグレイです。りんがいちばん好きなのはやっぱりシグレイのようです。
あずま屋のりんとシグレイとつづらです。珍しくシバがいません。
庭のパトロール中のゆづにチュールをあげているところにりんが来たので、いっしょのテーブルに乗せてあげます。
苔の緑がきれいです。