ずうっ寝床が心配だった野良猫の黒白ハチワレ君の状況がわかりました。エサのほうは片目の黒猫君の家主さんが、ハチワレ君のほうにも毎日あげてくれてました。ただ決まった寝床がないので、寒い思いをしているのではないかと心配でしたが、家主さんのデッキに発泡スチロールの寝床を置かせてもらえることになりました。毎日エサを食べに来るところなので、きっと利用してくれると思います。
上の写真はまだハチワレ君の状況をつかめていなかった時のものです。
食事の後にハチワレ君が案内してくれたところは土管の中でした。
まだ避妊手術をしていないので、年明けの1月中に、保護して手術します。
ハチワレ君の寝床を発泡スチロールで作っているところ。
裏庭の積雪です。チカラが遊んでいるところを、シバが見守っています。
私が鳥のエサ台にエサをあげているところを見ている猫たち。