シグレイはつづらが子猫の時からとても面倒見がよかったですが、今はシバに対しても同じように世話を焼いてくれるので、今更ながらシグレイのやさしさに感心しています。シバを家族に入れることで、シグレイをいつまでも居候としておくこともできないので、おそらくゆづの許しはでないから、大っぴらにしないで、シグレイの耳元で「家族だよ」とだけ告げました。
上はシグレイに忍び寄るシバ。
シグレイをシバにとられないように、つづらしっかり押さえてる。
アマゾンから荷物が届きました。猫の目薬と、ちゅーるの定期便と、ホットカーペットです。ここにあったのは保護猫がいる小屋で使用中です。
ゆづが林道を思いっ切りかけています。