８月の１４日に子猫を譲り受けました。軽井沢のなじみの喫茶店の小屋で１匹だけで鳴いていたそうです。１日たっても親猫が来ている様子がないので、私のところに電話がありました。私に相談するということは、私に世話してもらいたいということなのでしょうか。子猫をみたら断ることもできずに、家族にすることにしました。
上の写真は家に連れ帰ってすぐの写真です。この日の体重は２７０gでした。
二日目までミルクを与えていましたが、この子は身体が小さい割に、乳歯がしっかり生えていたので、離乳食に替えました。
排尿のためにおなかに刺激を与えているところです。ゆづとシバが見守っていますが、シグレイ派はぜんぜん寄り付きもしません。
子猫をいちばん受け入れているのは、意外にもいちばん猫嫌いなゆづでした。
シバも積極的に子猫に近づこうしますが、子猫が近づきすぎると威嚇します。
りんは気づいていても素通りです。
１７日に病院に連れて行きました。名前ですが、まだ性別がわかりませんが、去年死んだチカラにしました。
